SYD(財団法人修養団) 伊勢道場/ 伊勢青少年研修センター

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SYDとは
 SYD(財団法人修養団)は、文部科学省所管の社会教育団体です。1906年(明治39年)2月11日に、東京師範学校(現在の東京学芸大学)に在学中の蓮沼門三(1882〜1980)を中心とする学生達によって創立されました。

 SYDは、人生の充実を願い、心を磨き、潤いのある家庭や地域社会、職場を作ろうとする人たちの集まりです。特定の宗教や政党に属することなく、青少年の健全なる育成をはかるための教育を行うとともに、“愛と汗”の精神を実践して、世界の福祉と平和に寄与することを目的としています。

SYD創立100周年記念大会
 

SYD創立100周年にあたって
天皇陛下よりお言葉を頂く
 
SYDは、2006年(平成18年)2月11日に創立100周年を迎えました。
 創立100周年にあたり、2005年(平成17年)11月13日(日)に東京都渋谷区の明治神宮内にある明治神宮会館にてSYD創立100周年記念式典・記念大会が盛大に開催されました。天皇皇后両陛下のご臨席を賜り、小坂憲次文部科学大臣にもご臨席いただきました。飯豊権現太鼓の演奏を皮切りに、天皇陛下のお言葉、来賓の方々のご祝辞に続き、「伝えよう!次代を担う子どもたちに」と題し、修養団の100年の歩みを映像をバックに童謡・唱歌で振り返りました。
 
 天皇陛下のお言葉(全文)
「本日、修養団創立100周年記念大会に臨み、多くの関係者と一堂に会することを、誠に喜ばしく思います。
 修養団は、明治39年、東京府師範学校において、蓮沼門三を中心とする学生たちによって創立され、以来100年の長きにわたり、「愛と汗」の実践という理念の下に、幾多の困難を乗り越え、幅広い社会教育活動を展開し、人材の育成を通して社会に貢献してきました。30年前、創立70年記念大会において、当時既に90を超えられた蓮沼門三主幹にお会いしたことを思い起こしつつ、氏の運動を支え、今日まで継承してきた関係者のたゆみない努力に対し、深く敬意を表します。
 お互いに思いやりの心を持ち、愛し合い、共に働き、良き社会を建設しようという修養団の精神は、高齢化の進むこれからの我が国の社会にとっても、また、我が国の人々が、今後貧困や紛争など、世界における様々な問題の解決に貢献していくに当たっても、大きな意義を持っていくものと思われます。
 ここに、修養団の創立100周年を祝うとともに、修養団の様々な事業を始め、我が国における社会教育活動が、人々の幸せと世界の平和を目指して、更に力強く展開されていくことを願い、大会に寄せる言葉といたします。」
 <時:2006年(平成18年)2月11日、於:明治神宮会館>


SYD幸せの種まき運動

      

 −みんなでまこう!幸せの種−スローガンとして、まわりの人々に、社会に、
一粒でも多くの“幸せの種”をまいていこうという運動です。

幸せの種は、誰でもまくことができます。

 SYDでは、まいた人も、受け取った相手も幸せな気持ちになる
“3つの種”をまこうと呼びかけています。

「こんにちは!」 という ふれあいの種

「どうぞ!」   
という 思いやりの種

「ありがとう!」 
という よろこびの種

 この“3つの種”を一粒でも多くまき、“幸せの花”を一輪でも多く咲かせ、幸せな社会を作っていこうというのが
「幸せの種まき運動」
です。


 さりげなく、よろこんで、できるだけ。
種をまくときは、あなたの“笑顔”という栄養分を添えて!

 世界中に笑顔の花を咲かせる第一歩。

 あなたもぜひ、今から始めてみませんか。


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