ボランティア
- 2023年度文部科学省後援/子どもゆめ基金助成活動
全国青年アカデミーキャンプ in福島【第4回】
令和5年度第2回 3/31-4/4開催 参加者募集中
テーマ:君たちは どう生きるか… ~愛と実践のSDGs~
全国のみんな!
自然の中で仲間と語り合いませんか?
〇世界的な課題であるSDGsに学んだり、出会った仲間たちと、よりよい人生について協議をします。
〇東日本大震災から13年、復興の地や遺構を訪れます。また、復興住宅のみなさんと交流します。
〇雪上キャンプファイヤーや雪国ならではの盛りだくさんのプログラムです。
現代社会の多様な課題を前に、私たちはどんな未来を描き 生きていくのでしょうか
裏磐梯の雄大な自然の中での共同生活の中での気づきとは・・・
3/4【お知らせ】参加者定員に達しました。
能登半島地震被災者招待は受付中です。
趣 旨 | 全国から集った中・高・大学生等の青年が異年齢の仲間とともに大自然の中でキャンプ(共同生活)を実施。自然の素晴らしさや厳しさを感じながら、自然体験活動を積極的に推進するための知識や技能を習得するとともに、国連が定めるSDGs(持続可能な開発目標)に添った学びの場やテーマについての協議を行う中で、他者を思いやる心や積極的に汗を流せる自主性、コミュニケーション能力を培うなど、次世代を担う青少年の心豊かな人間形成を図る。 |
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活動のポイント |
〇演や映像資料を通して共通テーマについて学習した後、協議やプレゼンテーションを行うことによって理解を深め、自分の意見を伝える能力を伸ばす。 〇自然の中で青年たちが協力して生活をすることによって、お互いに助け合い、主体的に物事に取り組むリーダーシップ能力を育む。 〇動を通して作られた全国の青年の絆やネットワークによって、学校活動や社会奉仕活動に活かされる。 |
主 催 | 主 催:SYD(公益財団法人修養団) |
後 援 |
後 援:文部科学省 「広がれボランティアの輪」連絡会議 [公財]日本レクリエーション協会 [公社]日本キャンプ協会 福島県教育委員会 喜多方市教育委員会 福島民報社 |
実施期間 |
令和6年3月31日(日)~4月4日(木)〈4泊5日〉 集合(前泊)3月30日(土)16時00分 猪苗代(いなわしろ)駅 (当日)3月31日(日)12時00分 猪苗代駅 ※当日の集合に間に合わない方は、前泊できます(無料) 解散 4月4日(木)12時15分 猪苗代駅 |
開催会場 |
ばんだいふれあいぴあ 〒966-0401 福島県耶麻郡北塩原村細野 TEL&FAX 0241-33-2567 及び復興住宅集会所(宮城県名取市)他(予定) |
募 集 |
募集人員 25名 参加対象 中学生及び高校生、大学生等の青年(25歳位まで) |
講 師 等 |
特別講師 毛利大介(株式会社Voice Crew代表取締役) 震災遺構中浜小学校語り部ガイド スタッフ 岩佐 加寿子(SYD常務理事・総務部部長) 山口 千恵子(SYD青年部部長) 板倉 和也(SYD青年部) 谷野 渉(SYD青年部) 増田 航介(SYD青年部) |
参加費 |
参加者負担金30,000円 事前振込 ※本事業経費の一部に充当します。 |
交通費等 |
事業終了後、交通費をご連絡いただいた口座に振り込みます。 現住所の最寄駅と集合場所間の往復交通費を、主催者の規定により負担します。 ※鉄道運賃(特急料金含・学生割引適用)、北海道(函館付近を除く)・九州・沖縄は航空運賃が適用されます。(詳細は参加通知に記載) |
締め切り |
2月28日(水)必着 ※定員を上回る場合は選考となります。 ※学校・組織または個人の推薦がある場合は必ずご記入願います。 |
参加決定 |
参加が決定した方には、集合場所・日程・服装・携行品等を記した詳しい参加決定通知をお送りいたします。 ※航空券などの交通の手配は参加決定後にお願い致します。 |
お問い合わせ・お申し込み
- 【【終了】参加お申し込みフォーム】
- フォームより必要事項を入力しお申し込みください。
- 【【能登半島地震 招待者】参加者お申し込みフォーム】
- フォームより必要事項を入力しお申し込みください。
- 【募集要項(申込書)ダウンロード及び郵送・FAXでのお申し込み】
- 必要事項を記入してお申し込みください。
■郵送の場合
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷4-25-2
SYD青年部「全国青年アカデミーキャンプin福島」係
■FAXの場合
FAX:03-3405-5424